2015年度の東証売買代金は約706兆円と過去最高レベル。ETF等も同じく過去最高

日本取引所グループが公表した2015年度の東証売買代金はほとんどの分野で過去最高。ロイターの分析では、2015年8月のチャイナショックや今年の1月末からの世界同時株安によるリスク回避が原因と見ています。

4月1日発表の日銀短観、百貨店売上高速報は数字が悪化。爆買いや景気回復は不透明。日本全体として、生産年齢人口の減少・高齢化社会の進展で、消費力が低下し需要不足に陥っていることに変化はありません。

新興国は中国そしてブラジルの悪化が顕著。五輪を控える中、ルセフ大統領率いる政権は混乱している。

●NYダウ・日経平均株価・TOPIX:2016年4月1日

株価推移

2015年度の証券取引所売買高

  • 東証一部の売買代金は706兆4333億円(過去最高)
  • 内国ETFの売買代金は69兆2622億円(過去最高)
  • 外国ETFは9964億円(過去最高
  • REITの売買代金は10兆4849億円(過去最高)
  • デリバティブ取引高は3億8599万7856単位と過去最高
  • 2015年度及び2016年3月の売買状況について

出典:日本取引所グループ

2015年末までのニュース主体ながら、過去を振り返ってみたい時にどうぞ

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