2011年度のJリーグ(サッカー)の経営情報

サッカー、Jリーグは、2011年度のJ1、J2全38クラブの経営情報の開示を行い、赤字決算となったのはJ1で8、J2で10の計18クラブです。

赤字のチームは、鹿島アントラーズ・横浜Fマリノス・名古屋グランパス・セレッソ大阪・ヴィッセル神戸などです。

2010年度はJ1で10、J2で8クラブが赤字でした。

2010年度のサッカークラブ収入ランキング

Jリーグの経営に関する情報

Jリーグの経営情報を見てみると、J1とJ2の格差は、平均営業収入で見ると約3倍あります。


J1 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 29億1,200万円(前年比▲4%)
J2 1クラブ当たりの平均営業収入・・・10億2,100万円(同+10%)
クラブ別売上高規模分布表で見ると、J1・J2合わせて営業収入30億円以上のクラブは10クラブ(前年同)となり、そのうち営業収入40億円以上のクラブも前年同様、4クラブとなった。
広告料収入(1クラブ当たり)
・・・(J1)13億1,300万円(同▲3%)
・・・(J2) 4億8,400万円(同+6%)
入場料収入(1クラブ当たり)
・・・(J1)6億  500万円(同▲11%)
・・・(J2)1億6,500万円(同▲2%)
Jリーグ配分金(1クラブ当たり)*1
・・・(J1)2億2,900万円(同▲21%)
・・・(J2)   9,800万円(同▲8%)

出典:Jリーグ、Jクラブ経営情報開示

Jリーグクラブライセンスの交付

J1クラブライセンス

札幌、仙台、山形、鹿島、栃木、
浦和、大宮、千葉、柏、F東京、
東京V、川崎F、横浜FM、
横浜FC、湘南、甲府、松本、
新潟、富山、清水、磐田、名古屋、
京都、G大阪、C大阪、神戸、
岡山、広島、徳島、福岡、鳥栖、
熊本、大分

※大分は条件つき

J2クラブライセンス

水戸、草津、町田、岐阜、
鳥取、愛媛、北九州、長崎

※長崎は条件つき

出典:Jリーグ、Jクラブライセンス交付

サッカービジネスと経営

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