俳人・堀本裕樹氏の【マネー五七五】

世界で最も短い定型詩として、意外な程、愛好家が多い文芸が俳句です。

わずか十七音の中に、作者の心象風景や実際の出来事・季節感を切り取り、自分の心を見つめるとともに、俳句の会(句会)や俳句集を通じて他者との交流を行います。

松尾芭蕉や正岡子規などの著名な俳人以外にも、多くの芸術家・政治家・経済人が俳句を残しています。

マネーポストのマネー五七五

そして、小学館発行のマネー誌「マネーポスト」では、第二回北斗賞受賞の新進気鋭の俳人「堀本裕樹氏」によるマネー五七五が連載&作品募集をしています。

北斗賞(ほくとしょう):『俳句界』の発行元である文學の森が2009年に設立した公募の俳句賞です。

マネーポストは、お金に関する雑誌ですから、お金についての俳句を作って応募します。

俳句とマネー(お金)の関係

人生において大切な「お金」については、様々な成功談や失敗談があると思います。

そんな波乱万丈なお金についてのエピソードを十七音の俳句にして残しておけば、自分自身への戒めにもなりますし、失敗談もユーモアに包んで吹き飛ばしてしまえるかもしれません。

マネー五七五の募集

第七回「マネー五七五」の【お題】は、●秋風、●夜長です。

マネー五七五の過去に募集は、2012年4月27日締め切り分が下記の内容でした。

【お題】
●燕(つばめ)
●春の夢

のいずれかの言葉を入れた、お金に関する五七五の句を作ってください。(他の季語を使ってもOK。何句送っていただいてもかまいません)

投稿した句は、日経オンライン、日経ビジネスアソシエなどでも連載している堀本裕樹先生がすべてチェックし、優秀作を選んでくれます。

堀本裕樹先生に選ばれた優秀作はマネーポスト6月1日発売号にて発表。選ばれた方にはクオカード(1000円相当)をプレゼント♪

皆様、是非ふるってご応募ください!ご応募お待ちしております。

俳句の良いところは、季語を使うことです。古くから受け継がれてきた四季を表す言葉を使うと日本語の豊かさを味わうことができ、ルールに従うことで昔から今そして未来へと受け継いでゆくことができるのです。

マネー五七五では、季語をお題として出していますので、お題の言葉か他の季語を使って句をおつくりください。

今後の募集予定等につきましては、堀本裕樹公式ブログもしくはマネーアイデア「堀本裕樹のマネー俳句」にてご確認ください。

俳人・堀本裕樹氏の著書「十七音の海」

堀本裕樹先生は、2012年3月に初めての俳句鑑賞本を出版しています。

近代から現代にかけての104句を見て、堀本裕樹先生の朗読(アマゾンキャンペーン限定)を聞いていると四季の豊かさと各地の風景が脳裏に浮かびあがり、日ごろの生活の垢を洗い落としてくれるようです。

「十七音の海 俳句という詩にめぐり逢う」

十七音の海 俳句という詩にめぐり逢う 【Amazon:著者朗読音源プレゼント】

俳句を始めてみたい方・俳句の奥深さを知りたい方にピッタリです。歳時記やそのほかの俳句本

著名人の俳句例

【松尾芭蕉】夏草や兵どもが夢の跡

【正岡子規】柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

【芥川龍之介】竹の芽も茜さしたる彼岸かな

【夏目漱石】たたかれて昼の蚊をはく木魚かな

【中曽根康弘】暮れてなほ命の限り蝉しぐれ

今はじめる人のための俳句歳時記 (角川文庫)

このページの先頭へ