お金と俳句:有名なマネー俳句とは

お金について俳句を詠む「マネー五七五」は、あなたの俳句を募集中です。第八回マネー五七五は2013年1月31日まで投句をお待ちしております。

それでは、お金についてどのような俳句があるのでしょうか。いくつかマネー俳句をご紹介いたします。

お金の俳句

小林一茶や正岡子規から、俳人として著名な方まで様々な俳句を取り上げてみました。

●小林一茶
町並や雪とかすにも銭がいる
酒五文つがせてまたぐ火鉢かな

●正岡子規
年玉をならべて置くや枕元

●波多野爽波
金策の目で苗木市通り抜け

お金と俳句

●鈴木真砂女
やりくりの思案の鯵をたたくかな

●岸本尚毅
山を見る夏のボーナスふところに

●白濱一羊
初糶(はつせり)の退くに退けなくなつており

●鎌田利彦
現金は腹巻にあり農具市

●内田百聞
薫風や本を売りたる銭のかさ

●石田あき子
冬の蜂花買ふ金は惜しまずに
白魚をすこし買ふ傘傾げつつ

●石川桂郎
書売ってタバコ買はせぬ孕み猫

●西山春文
露の世にあくせくと古書漁りかな
持て余す小銭の嵩や年の市

いかがでしょうか。
ボーナスやお金などの直接的な表現から、間接的な表現まで、数多くのマネー俳句があります。
みなさまもぜひ、日常思っているマネーについての想いを俳句にぶつけてみませんか?

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