フタコノオトの俳句:二子投句(フタコトーク)

世田谷区の二子玉川を紹介する情報紙「フタコノオト」では、毎月、俳句の投句を募集しております。

初めて俳句を作る方をはじめ、様々な方の投句を歓迎しております。マネー五七五を作る中で、マネー以外の俳句ができた方もご投句ください。

二子投句(フタコトーク)の選者は俳人「堀本裕樹氏」

マネーポストのマネー五七五と同じく、第二回北斗賞受賞の俳人堀本裕樹氏が、あなたの俳句を選びます。

堀本裕樹氏は、『十七音の海 俳句という詩にめぐり逢う』という著書を出版し、俳句教室・俳句セミナーなど多彩な活動を行っています。

「俳句を通して、季語にある日本語の豊かさに触れて欲しい。俳句を知ることで、普段の暮らしに気づきや感動が生まれる」子どもたちに俳句の季語を教えると、「子どもたちは日本語の美しさや深さに、新鮮に驚き感動してくれる

出典:フタコノオト2012年5月

海の景色

 

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『十七音の海』にて紹介されている俳句のなかで「海」をキーワードに一つ。芥川龍之介の句です。

木がらしや目刺にのこる海のいろ 芥川龍之介

二子投句(フタコトーク)の俳句

二子投句では、特選に選ばれた俳句に対して、深い愛情を持った句評を行います。

堀本裕樹氏ならではの句評は、情報紙「フタコノオト」の中でも人気を集めるコーナーです。

句評例:2012年4月の「兼題」ぶらんこ

特選:ぶらんこは過去から未来行き来かな 坂東隆志様

【季語は「ぶらんこ」で春。古くは中国から伝わってきた遊具である。大人になってふと遊び心で、公園のぶらんこに乗ってみたりすると、その揺れに身を任せながら、いろいろと物思いにとらわれたりすることがある。それが過去のことであったり、未来に思いを馳せたりと止めどないというのが、この句の言わんとすることだろう。

原句は「ブランコ」とカタカナになっていたが、柔らかいひらがな表記にし、「行き来する」を「行き来かな」と、切字「かな」にして少々添削を加えた。

そうすることで、一句のリズムがより良くなり余韻が生まれるだろう。】

出典:フタコノオト2012年5月

フタコノオトでは、あなたの俳句をお待ちしております。特選作には、記念品が進呈されます。

フタコノオトへの投句方法

フタコノオトへの投句は、堀本裕樹公式ブログから行ってください。

2012年10月号の兼題:「流星」または自由題。(8月30日締切)

フタコノオトへの投句(2012年10月号)

フタコノオトのご紹介(二子玉川の生活情報紙)

特徴:二子玉川生活圏情報に特化した紙面です。横組み英字新聞のようなデザインで、 若い人からも高い支持を得ています。

また、文化・美術関連の取組に強く、文化レベルの高い方にも喜ばれています。

フタコノオト公式ウェブサイト

二子玉川とは

東京都世田谷区の二子玉川駅周辺の地域です。

二子玉川の街名は、江戸時代にこの地に存在した渡し船(「二子の渡し」)もしくは、多摩川を挟んだ二つの村「二子村」「玉川村」に由来すると言われています。

多摩川を中心として豊かな自然環境が残っており、「フタコ」「ニコタマ」と呼ばれ、都内でも住環境の良い地域として、人気を集めています。

●グーグルマップで見る二子玉川周辺


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