資源国や新興国通貨に流れていたお金はどうなる?

世界中の金融緩和で新興国に流れていたお金が、これまでと逆の動きを見せています。

 

●米国では、金融緩和(QE3)の縮小

●中国では、シャドーバンキングなど金融システムの不安

が取り上げられています。

その中で、資源国通貨や新興国通貨がどう動くのか注目です。


資源国や新興国の大きな課題は3つ

1.米国のQE縮小がいつ始まるのか

2.中国の金融不安は起きるのか

3.中国の景気鈍化が資源国通貨に与える影響は

今後の動きが面白そうな為替チャートを掲載します。チャートは、未来を読む上田ハーローFXのフォーキャストチャート

●CNH/JPYの週足チャート

中国元の動き

●NZD/USDの週足チャート

NZドルの動き

NZドル:NZのイングリッシュ財務省は7月10日に利上げの可能性を示唆。
先進国の中で最も早く利上げを行うだろう。NZのリスク要因として利上げによって為替レートが高くなりすぎること

 

住宅ブームを牽制するために前倒しの利下げに注目が集まっています。

AUD/JPYの週足チャート

豪ドルの動き

豪ドル:スティーブンス総裁が7月2日に一段の豪ドル安の可能性を示唆

MXN/JPYの週足チャート

メキシコペソの動き

メキシコペソ:メキシコの輸出の8割が米国向けのために、米国景気が回復するとメキシコ経済が上向きメキシコペソの上昇圧力になる可能性がある。
米国のQE早期縮小が強まるとドル高ペソ安の方向もありえる。

 

ウォールストリートジャーナルの記事(2013年5月14日)では、中国の成長が減速することで資源国の景気も減速すると読み、豪ドルを売って米国景気回復の恩恵を受けるメキシコペソを買うトレードに注力との記事がでていました。

ZAR/JPYの週足チャート

南アフリカランドの動き

南アフリカランド:南アフリカは鉱山でのストライキの懸念が大きく、長引くと生産低下と輸入増加によるランド安圧力が強まる可能性があります。

 

単純にドル/円や豪ドル/円の売買だけでなく、豪ドル売り・メキシコペソ買いのように、より強くなりそうな通貨を買い弱い通貨を売る戦略もおすすめです。

上田ハーローFXは資源国通貨のスプレッド縮小

豪ドル/米ドルや南アフリカランド・メキシコペソなど多彩な通貨を取引できる上田ハーローFXは、7月1日より資源国・新興国通貨のスプレッドを大幅に縮小しています。

多彩な通貨を取引

さらに、キャンペーン期間中に当該通貨ペアの取引を行えば、毎月100名様に現金で1万円をプレゼントするとのこと

・第1回:2013年7月1日(月)7:00~8月1日(木)6:00
・第2回:2013年8月1日(木)6:00~8月31日(土)5:45

期間中にエントリーフォームよりエントリーいただき、キャンペーン対象通貨を合計10万通貨以上お取引いただいたお客様より毎月抽選で100名様に現金1万円をプレゼント

 

 

2013年7月11日

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