テクる:上田ハーローFXの新機能でリスクマネジメント

大手FX会社の上田ハーローFXは、新機能として「テクる・ピボる」をリリースしました。まず、「テクる」をご紹介します。

FXトレードの支援ツール「テクる」

テクる=テクニカル指標をベースにした取引支援システムです。 FXトレードで売買を行うときに、「どこで買ってどこで売るのか」が最大の問題です。 多くのトレーダーは、取引の判断にチャートを利用したテクニカル分析を使いますが、具体的な売買ポイントをチェックや計算するのに手間がかかります。

ドル/円:日足チャート(ピボットポイント)

日足チャートにピボットポイントを表示してみました。為替相場の動きのイメージは掴めても、実際の売買を行うには、勉強や計算が必要になります。

ドル円ピボットポイント

テクるは、テクニカル分析から売買ポイントを計算し表示し、ワンクリックで発注ができるツールです。

テクるの第一弾リリースは、デイトレーダーに人気のテクニカル分析「ピボット」です。 今後のテクるは、様々なテクニカル分析を利用できるように開発を進めていくとの話です。

テクるの画面

テクニカル分析による取引支援ツール:テクるの目的

為替相場と上手につきあうコツは、リスクを抑えた運用を行うことです。分かっていてもこのリスクマネジメントやマネーマネジメントが難しいのです。

・ストップロスが大切と分かっていても設定していない時に限って為替相場が逆に行く。

・値ごろ感で買って(売って)しまい、下がり(上がり)続ける相場は見たくない

・買えば下がる・売れば上がる

・利益の出る方法を探して行うが上手くいかない

ところが、FXトレードを行う上で「心の弱さ」により失敗することがあります。

そこで、「テクる」を利用して、システムトレード的にFXを行ってみてはいかがでしょう。

テクるの特徴

●リスクを抑えた運用:必ずストップロスが設定できる

●どのタイミングでも発注:リアルタイムで計算したテクニカル分析の数値

●ワンクリック:マウスだけで発注可能

テクるの第一弾「ピボットポイント」

ピボットポイントは、前日の価格から当日のサポートやレジスタスの水準を予測するテクニカル分析です。

ピボットポイント

R3(レジスタンス3・HBOP)
R2(レジスタンス2)
R1(レジスタンス1)
P(ピボット)
S1(サポート1)
S2(サポート2)
S3(サポート3・LBOP)

※HBOP : High Break Out Point
※LBOP : Low Break Out Point
※P : PVT(ピボット)

テクるの通常ピボット

為替レートは、突発的に動くことは少なく、前日の価格を基準として上下に動くことが多いため、ピボットを活用する意味がでてきます。ドル/円のチャートを見るとジグザクしながら波のように滑らかに動いており、上もしくは下に大きく為替相場がブレる・ズレることがないことが分かります。 今日は70円、明日は100円などと異常な値動きはほぼありません。

ドル/円の動き

●テクるのピボットの買指値を例にすると 、

買指値:S1(サポート1)で新規買い(エントリー)、リミットをR1(レジスタンス1)、ストップをS3(サポート3・LBOP)に設定することを基本とします。

そのまま発注することも、エントリーをS2(サポート2)に変更することも、細かく指値価格を調整することもできます。

通常ピボットとリアルタイムピボットの違い

・通常ピボットは、日足をベースにテクニカル分析を行います。

通常ピボット

・リアルタイムピボットは、リアルタイムの価格と時間からピボットを分析します。1・4・12・24時間という4つの時間(n)からn時間足での分析を行います。

ピボットの時間

リアルタイムピボット

通常ピボットは、前日の価格から分析を行いますので、朝にトレードするのが、有効なトレード方法です。そして、時間が経てば経つほど、計算結果は古くなります。

それに対して、リアルタイムピボットは常にリアルタイムの価格で計算をしますので、朝でなくてもいつでも最新の計算結果を基にしてトレードができます。

さらに詳しいテクるの情報は、上田ハーローFXのサイトでご確認ください。

テクるWebセミナーマンガでわかるテクる などセミナーや漫画を利用して「テクる」の説明を行っています。

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