少額で気軽の利用できるミニ保険

ミニ保険(少額短期保険業者)は、2006年4月の改正保険業法の影響で生まれた新しい保険の形です。

日経新聞によると、2011年度の契約件数は、464万件と前年度より9.2%増えたとのこと。

ミニ保険とは

ミニ保険は、保険金額:1000万円以下、契約期間が2年以内の保険です。

ミニ保険を販売する保険会社は、最低資本金1千万円、年間収受保険料50億円以下、設立時の免許は登録制となっています。

一般の保険会社が、最低資本金が10億円以上、免許制と比べると設立しやすいのが特徴です。

代表的なミニ保険

・お天気保険:指定した日に雨が10時間降ったら、宿泊料全額負担

チケットガード:ライブなどのチケットを購入したのに、病気や仕事などで行けなくなった場合にチケット代が支払われる保険

ペット保険:ペット用の医療保険

地震補償保険リスク(SBI):地震に対する保険

など、ニッチ・すきまと言われる分野で、今後も増えることが予想されています。

大手保険会社が扱っているミニ保険的な商品として、ホールインワン保険などもあります。

 

ゴルファー保険

ゴルフでホールインワンを達成すると、達成者は祝賀会・記念品の作成などを行う習慣があります。

しかも費用は達成者持ちです。つまり、ホールインワンを達成するとお金がかかるのです。祝賀会などを開くと何十万円とかかる場合があり、急な出費に対応するためにホールインワン保険があります。今は、ゴルファー保険として売り出されています。

ミニ保険の保険金を受け取る

保険を掛ける時は、保険金を受け取るために必要な条件を確認しておきましょう。

ライブ・コンサートなどのチケットガードを例に取ると、病気や怪我・交通遅延などで行けなかった場合に保険金を受け取れます。

受け取るためには、イベントのチケットはもちろん、証明書が必要です。交通遅延の場合は、遅延証明書を病気や怪我の場合は、医師の診断書や当日に病院で受け取る領収書を提出することが一般的です。

イベント当日に病院で領収書を貰えば良いのですが、風邪で寝込んでいたが病院に行かなかった。前日や前々日に病院に行って当日は寝ていたでは、保険金を受け取れないことがあります。

医師の診断書をもらうには、約5千円位かかりますが、保険会社から補助が貰えることがあります。

約款や規約をよく読んでから加入しましょう。

 

 

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