来店型からネットまで保険契約や見直しを行うルートがますます増えている

社会人になると保険契約を考えるのがかつての流れ。今はそこまでの必要性に疑問符がもたれており、かつて締結した保険の見直しブームが起きています。

しかし、無数にあるプランから最良の一つを選び出すことは至難の業。それぞれのマネープランや人生計画・収入・家族など複雑な要素が絡むので特にお金初心者には難しい。

保険契約のルート

三井や住友など保険会社の営業マンから購入することが唯一のルートだった時代から比べると隔世の感がします。

どこの商品を買うかに加えてどこから買うかも重要に。基本的に同じ保険会社の商品であれば価格は同じ。

主な契約ルート

  • 保険会社の営業マン
  • インターネットで保険会社と直接契約
  • ネット上の保険比較サイト
  • 最近増えている保険の乗合代理店(来店型保険ショップ)
  • 保険代理店
  • 銀行の窓口販売
  • 郵便局の窓口販売
  • FP(ファイナンシャルプランナー)

入りたい保険がすでに決まっている人:インターネットで直接、保険会社のサイトに行き契約をしましょう。

保険の代理店(来店型保険ショップ)

最近爆発的に増えているのが保険の乗合代理店

ほけんの窓口や保険市場などが代表ですね。

多くの商品から中立的な立場で選んでもらいたい。あまり保険やマネープランの知識がないので専門家に相談したいという方向きです。

しかし、近年、大幅に業績が伸びている分だけ人材採用を急いでおり教育に回す時間とお金が足りない。契約者より自社の利益優先という会社も少なくありません。

彼らの収益は契約者が落とす保険金を保険会社から受け取ること。そのため、貰える手数料の高い保険を進めている可能性もあるのです。

生保A社の場合、初年度に客が支払う保険料の60%超が乗り合い代理店の懐に入る。手数料の支払期間は、A社を含めて5年間が一般的(標準L型)だ。2~5年目は15%に落ちるが、トータルの手数料は初年度の払込保険料の123%に達する。週間ダイヤモンド

そのため、お客側にもやはり多少の知識や勉強は必要。

●保険マンモス

●あなたのFP

●保険ライフ

ネットの保険比較サイト

こちらも同じです。嘘は書かないと思いますが、やはり保険会社から貰える手数料が高いところを上位に置いてお勧めする可能性が高い。また、情報更新が古い・遅い場合もあるので注意が必要。

リアル店舗・ネット店舗とも即決せずに何社か見て回ること。何社か見て回ることで契約や見直しに必要な知識が身につくのでそこで本格的な検討をすることです。

銀行や郵便局の窓口販売

あまりお勧めできません。冷静に考えてみてもあの忙しさの中で彼らがきちんと勉強できているとは思えません。社内勉強用として用意しているパンフレットレベルの知識しかないことは明白。

それは保険に限らず投資信託の販売も同じ。基本、教科書的な内容しかアドバイスできない方がほとんどです。

対面で確認する保険のポイント

保険の見直しを決めて相談する場合に、相手に聞いておいた方がいいポイントがいくつかあります。本当に必要な保険にだけ入るために確認しておきましょう。

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