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来店型からネットまで保険契約や見直しを行うルートがますます増えている

社会人になると保険契約を考えるのがかつての流れ。今はそこまでの必要性に疑問符がもたれており、かつて締結した保険の見直しブームが起きています。

しかし、無数にあるプランから最良の一つを選び出すことは至難の業。それぞれのマネープランや人生計画・収入・家族など複雑な要素が絡むので特にお金初心者には難しい。

保険契約のルート

三井や住友など保険会社の営業マンから購入することが唯一のルートだった時代から比べると隔世の感がします。

どこの商品を買うかに加えてどこから買うかも重要に。基本的に同じ保険会社の商品であれば価格は同じ。

主な契約ルート

  • 保険会社の営業マン
  • インターネットで保険会社と直接契約
  • ネット上の保険比較サイト
  • 最近増えている保険の乗合代理店(来店型保険ショップ)
  • 保険代理店
  • 銀行の窓口販売
  • 郵便局の窓口販売
  • FP(ファイナンシャルプランナー)

入りたい保険がすでに決まっている人:インターネットで直接、保険会社のサイトに行き契約をしましょう。


保険の見直しブームが起きているのは手数料自由化で低価格商品の提供が可能になったため

今、テレビや街には保険のCMや看板がたくさん。空前の保険見直しブームが起きています。

加入率はすでに80%近い数字を誇っていますから新規契約よりも既存契約の変更を行っている方が多い。40兆円市場とも云われる保険市場を狙って様々なビジネスが起きています。(日本人の生命保険加入データ

生命保険会社の競争激化

2008年に起きたリーマンショックは、世界最大の保険会社「AIG」を苦境に追い込み公的資金で救済されました。さらに世界的な金融不況により各家庭でのマネープラン見直しが起きその第一候補にあがったのが生命保険。

生命保険の見直しブーム

同時に、海外の外資系保険会社そしてネット系生命保険会社が国内生保の牙城を崩そうと参入開始しました。既存の国内生保はいわゆるGNP(義理・人情・プレゼント)攻勢中心だったために営業チャンスがあると見たわけです。

一度、契約してもらえれば、毎年何もしなくても世帯ごとに年間10万円~40万円のお金を売上にできるわけですから通常の商売に比較しても有利な仕事。(もちろん保険金支払いやケアなどはありますよ)

新たなチャネルの創出

こうして従来の営業ウーマン頼りのスタイルからネットや中立的な窓口相談による見直しが激化することにな・

  • インターネットで販売することで低価格化
  • 通販やコンサルティングセールスの活用
  • FPや保険相談窓口会社の増加

2006年の手数料自由化

2006年4月に保険業法施行規則が改正され、保険の手数料部分にあたる付加保険料が各社で自由に決められるように。そのため価格競争が激化し、地代や人件費の安いネット系会社が躍進。

同じ保障内容でも保険料が異なることに。

しかし、金融ビッグバンによって、保険料は各保険会社が自由に決めても良いこととなり、「同じ保障である」のに「保険料が異なる」という状況に変わりました。つまり、保険も、しっかりと商品を比べたうえで契約をするのが、当たり前となったわけです。サーチナ

ライフネット生命の出口社長は、様々な保険業界についてのデータを公開しています。それまでは各社がデータをできるだけ公開しないことで高い保険料を維持していた部分があると思います。

保険金の不払い問題

2005年には、保険金の不払いがメディアで報道されて大問題に。営業マン自身が理解できないまま販売したり支払い条件が複雑すぎたりと問題点が続々と。

生命保険では、2005年(平成17年)2月20日に発覚した明治安田生命保険による死亡保険金の不当な不払いが発端となった。一方損害保険では、2005年2月に行われた金融庁による富士火災海上保険の検査にて自動車保険の特約で不適切な不払いが見つかったことが発端となった。wiki

ほとんどの会社が対象となり続々と事例が発覚。人々の信頼を失ったことも今の見直しブームの要因と言える。

新たな保険に求められる内容

保険会社が倒産してしまうと国民の大切なお金に損失を与えるこから横並びによる護送船団方式が取られていた時代から自由に商品や保険料を設計できる時代が到来しています。

その中で見直しを行う場合には、取りあえず入っておけばいいのではという考えではなく無駄を省くことが求められている。

1.低価格化によるコスト削減:家計を助けてくれるように毎月の支払額を減らしたい。

2.不払いを避ける:実質無意味な保障を無くしシンプルで分かりやすい保険に加入

3.金融商品の多様化:保険に貯蓄要素を足したものは、自分で資産運用をした方が有利なことも

複雑になればなるほど、保険料や支払う手数料が多額になることは金融商品の常識。保険も同じ。また、支払う保険料に対してお得な保障内容かどうかというコストパフォーマンスの視点を持って見直しに挑みましょう。


少額で気軽の利用できるミニ保険

ミニ保険(少額短期保険業者)は、2006年4月の改正保険業法の影響で生まれた新しい保険の形です。

日経新聞によると、2011年度の契約件数は、464万件と前年度より9.2%増えたとのこと。

ミニ保険とは

ミニ保険は、保険金額:1000万円以下、契約期間が2年以内の保険です。

ミニ保険を販売する保険会社は、最低資本金1千万円、年間収受保険料50億円以下、設立時の免許は登録制となっています。

一般の保険会社が、最低資本金が10億円以上、免許制と比べると設立しやすいのが特徴です。


入院にかかるお金や日数の平均データを知ってから必要な医療保険を考えよう

寿命が伸びることで、死亡リスクより長生きをすることのリスクが大きくなってきました。 病気やケガをしたときに必要なお金・介護に必要なお金。長生きすればするほど、お金が必要になってきますね。

ここでは、病気やケガなどで入院をした時や、生命保険・医療保険の参考となるデータをご紹介します。

データは、生命保険文化センターの平成22年度生活保障に関する調査が出典です。

別の記事では、生命保険の支払い平均額や死亡率データを紹介しています。

入院日数の平均

病気やケガで入院をした事がある方はご存じですが、下記のデータを見ても入院日数は二週間以内(14日)が62.3%を占めており、1カ月以上の長期入院になるケースは14.3%と多くはありません。

入院をしたことのない方は、映画やドラマで見る長期入院をイメージするかもしれませんが、1週間以内で退院する可能性も高いのです。


加入必須の公的保険で足りない部分を民間保険で補えばお金を節約できます

保険は多くの人が保険料を出し合い、事故が起きた時には、保険金が支払われる制度です。

保険料を出す人が増えれば、リスクを分散することができ、万一の事態が起きても特定の人にだけ負担が集中しないようにする仕組みです、

保険を運営する主体が国または地方自治体であれば公的保険、民間の会社であれば民間保険(私的保険)となります。

公的保険と民間保険の使い分け

保険には、公的保険・民間保険併せて様々なものがあり、理解するのが大変です。また、社会保障制度として運営が行われている健康保険や公的年金制度は加入が強制です。

そのため、まずは、公的保険制度を理解した上で足りない部分を民間の保険制度で補う形を取りましょう。公的保険制度でカバーできる分まで民間の保険制度に入るとお金の無駄遣いになってしまいます。

残念ながら公的保険については、知名度が低く、実際に保険を使う機会の少ない20代~30代においては、生命保険・医療保険など民間の保険を払い過ぎとも指摘されています。

世の中に存在するリスクを全てカバーするのは不可能です。以前と異なり、毎年、確実に昇給し身分の安定した終身雇用制度が終わりつつある今、保険の見直しを行うことでお金の運用や管理が楽になるかもしれません。


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