20代や30代は驚くほど低い日本人の年齢別死亡率のデータ。生命保険に入る前に考えましょう

日本人は、世界一の長寿国です。長寿が生命保険の死亡保険金の支払金が少なくて済む理由の一つです。

特に生命保険や医療保険を考えるにあたって死亡率のデータが重要になります。

厚生労働省の死亡率表

具体的に何歳の時にどれ位、死ぬ可能性があるのかを見て、死亡リスクを確認しておきましょう。

この死亡率は、厚生労働省が公表しています。

死亡率表(死亡率は人口千人あたりの死亡者数)

年齢 男性死亡率 女性死亡率
0歳 2.46 2.10
5 0.11 0.09
10 0.08 0.06
15 0.19 0.12
20 0.50 0.23
25 0.62 0.26
30 0.70 0.36
35 0.87 0.49
40 1.30 0.71
45 1.99 1.09
50 3.18 1.67
55 5.11 2.37
60 8.19 3.42
65 12.22 4.99
70 18.41 7.67
75 30.69 13.85
80 55.23 26.16
85 95.54 51.53
90 154.79 101.37
95 229.78 173.36
100 319.76 249.24
105~ 100 100

厚生労働省(平成22年簡易生命表)

死亡率は、男性で60歳以上、女性の70歳以上で大きくなってきますが、本当に生命保険が必要な30歳~50歳の死亡率は低いのです。

例えば、現代の日本で、20代での死亡リスクはかなり低い状態ですから、独身で、入社したばかりの若手社員が何千万円の生命保険に入る必要があるのかどうか?ということです。

もちろん、生命保険は万一の場合のためであり、確率が低くても、「もし」に備えておく必要はありますが、保険の金額は様々なデータをもとに検討を行いましょう。

生命保険の支払平均額データ

入院にかかるお金や日数のデータ

生命保険の加入率や加入額のデータ

老後の生活と保障のデータ

生活保障についてのデータ

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