真剣になる価値があるアストロロジー(金融占星術)とは

占星術と相場の関係

相場には、アストロロジー=金融占星術という分野があります。

星の位置や月の満ち欠けから相場の方向性や世の中の動きを読み取る方法で、レイモンド・A・メリマンなど著名な分析家が存在します。

夜空の星

アストロロジー

テクニカル分析が、過去の値動きから相場の先行きを読もうとするのに対して、アストロロジーは、天体の動きから相場を読もうとします。

古くは、著名な相場師ウィリアム D. ギャン (1878-1955)」もアストロロジーによって相場分析を行っていました。

自然界の不思議を相場に生かす点では、フィボナッチも同様であり荒唐無稽と片付けられないものがあります。

月の影響

地方の警察署で月と交通事故の調査が行われているという話があります。

新月・満月には重大事故が多く上弦下弦の半月にはうっかり事故が起りやすいと言うものです。

満月の日は引力が強くなり、人間心理に影響を与える話は、狼男の例を見るまでもなく世界各地にあります。

アストロロジーの分析

アストロロジーを相場分析に生かす場合、付け焼刃では難しいでしょう。

統計学・サイクル理論・アストロロジーと様々な要素が複雑に絡み合うため、アストロロジーについては自分で分析するより、レイモンド・A・メリマン氏や山中康司氏といった、分析を実際に行っている方のレポート等を利用することをおすすめします。

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レイモンド・A・メリマン

世界的な有名なサイクル・アナリスト兼アストロロジャーでもあるメリマン氏の予測は過去の実績が物語るように、今回も世界を震撼させた100年に1度の大恐慌を何年も前から予測していたのです。「2008~2010年大恐慌が来る」。

彼は、毎年、年末にフォーキャストという新年の展望を書いた本を出版しますが、そこに書かれている内容は、プロの投資家も注目しています。

世の中全てが周期で動いています。相場も同様、周期、即ち、サイクルで動いています。 その基本を知ることで、相場の大きな流れから、目先の動きまでを掴むことができます
メリマンレポート(フォーキャストより)

ヨーロッパでは昔から、月光を浴びると狂人になるという言い伝えがあるそうです。狼男は満月の夜、狼の姿に変身し悪行三昧をするのです。「月」luna(ルナ)は、lunatic「気がふれる、狂人」という意味だそうです。同じく、moon(ムーン)も辞書を見ると、moon struck「気がふれる、昔、月の霊気の影響とされた」とあります。出典:狼男と月

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