「商品先物・CFD」の記事一覧

差金決済取引「CFD」とは

CFDとは、「Contract For Difference」の略称で、【差金決済取引】と呼ばれる金融商品の一つです。

CFDの始まりは、1980年代に機関投資家(銀行や証券会社)の間で取引されていた金融商品ですが、イギリスで2000年に個人投資家向けのサービスとして提供したところ、人気が出たことから世界中に広まりました。
イギリスでは証券取引所の取引のうち、4割程がCFD取引に関係していると言われる程に一般化しています。

CFD取引で取引できるモノ(銘柄)

企業の株式や各国の株価指数、金や原油などの商品(コモディティ)・債券など世界中の市場で取引されている銘柄にレバレッジを効かせて、24時間取引ができます。(銘柄により取引時間は異なります)

普通の証券取引と異なり、異なる国の海外企業の株式や債券を同じ取引システムで取引できます。


商品先物取引の上場銘柄一覧

商品先物取引所

現在、日本には、3つの商品先物取引所があり、各取引所に上場されている銘柄が取引できます。

◆東京工業品取引所:
日経・東工取商品指数、金、金先物オプション、銀、白金、パラジウム、アルミニウム、ガソリン、灯油、原油、軽油、ゴム

◆東京穀物商品取引所:
コメ、とうもろこし、一般大豆、Non-GMO大豆、小豆、アラビカコーヒー、ロブスタコーヒー、粗糖、とうもろこしオプション、大豆オプション、粗糖オプション

◆関西商品取引所:
コメ、とうもろこし、米国産大豆、小豆、コーヒー指数、コーン75指数、冷凍えび、粗糖


商品先物取引の多彩な注文方法

商品先物取引の注文方法は、基本的な注文方法である「成行」「指値」以外にも便利な注文方法がありますので、上手く活用しましょう。

1.成行注文

価格を指定せずに買い(売り)注文を出します。

値段にこだわらずに、とにかく買いたい(売りたい)時に出す注文です。


農産物や貴金属を売買する商品先物取引の基本

商品先物取引とはどのような取引

商品先物取引は、農産物や鉱業製品を取引所で売買する取引で、主な銘柄として、金・銀・白金などの貴金属、ガソリン・灯油・ゴムなどの石油類、とうもろこし・大豆・コーヒーなどの穀物があります。

先物取引は、「将来の一定期日に決済することを約束した取引」のことです。

先物取引は、将来の物の値段を予想して(上がるか下がるか)取引を行います。
農産物は、春に種をまき秋に収穫しますが、それまでの天候等により秋の生産量や価格がどうなるか分かりません。
そのため、春の時点で売買で売買を約束しておけば、生産者にとって収穫からの売り上げが計算できるため計画的な生産ができます。


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