「金(Gold)」の記事一覧

純金積立で「金やプラチナ」をコツコツ貯める

人気の高い金の購入方法が、毎月、コツコツ積み立てる純金積立です。金が人気化した理由は何と言っても価格上昇です。

金(ゴールド)の価格は、21世紀に入ってから上昇を続けています。長らく1トロイオンス400ドル以下だった金価格が、2011年9月には、1トロイオンス1,917ドルと4~5倍まで高騰しました。

純金積立とは

純金積立は、毎月、一定の金額で「金」や「白金(プラチナ)を購入します。

楽天証券などの証券会社や田中貴金属などの貴金属会社で扱っており、金価格の上昇につれて、非常に人気が出てきて、取扱い会社が増えています。


純金積立・プラチナ積立は、毎月、金融機関から自動で引き落としが行われ、最初に契約を行えば、自動的に金が貯まるコツコツ型の金融商品です。


白金(プラチナ)の基礎知識

白金(プラチナ)は、金と似た性質を持つ貴金属です。その美しさ・硬さ・強さから宝飾品として使われており、古代エジプト時代の装身具としても発見されています。

ただし、金以上に希少な貴金属で、南アフリカ共和国とロシアに産出国は偏っています。金の基礎知識と併せて白金の基礎知識をご紹介します。

白金(プラチナ)の3つの需要

●工業用需要:自動車の排ガス用触媒として最も多く使用されています。欧州のディーゼル車が一番、使われています。同じ白金族でより価格の安いパラジウムと競合します。

金同様に電子回路にも利用されています。

●宝飾品需要:金の輝きが派手すぎると感じる人が多いせいか、日本では白金(プラチナ)人気が高く、最大の需要国は日本でした。ただし、現在は中国の方が需要量として上回っています。

結婚指輪などは、プラチナで作ることが多いですね。しかし、近年は、ホワイトゴールドなどの金とニッケルの合金などが価格が安く派手すぎないということで人気があがっており、プラチナの人気が弱まっています。

●投資需要:資産価値を見込んでの投資需要は、金に比べると弱く、コインや地金などの需要は、金より遥かに小さい市場です。


金(Gold)の長期チャートと主な出来事

金価格の推移チャート

●2007年~2012年

●1978年~2012年

出典:ゴールドパーク


金沢が全国生産量の98%を占める金箔とその作り方

金を薄く伸ばした金箔は、金沢市でほとんどが作られています。黄金の国(ジパング)が誇る美しい金箔の作り方です。

金箔とは

黄金の国「ジパング」としてマルコ・ポーロの東方見聞録にも描かれた日本。建物・漆器・陶磁器などに金箔をはって、美しく仕上げる技術は、世界でも比類がありません。

金箔をはった建物

現在の金箔の生産は、金沢市が全国生産量の98%以上を占めています。元々、金沢の地名自体が、金の沢として金が取れた地であることを示しており、金沢市街地を流れる犀川上流では、今も砂金が取れます。


多彩な運用手段を持つ金(Gold)で資産を増やす

永遠の輝きを持つ金(Gold)への投資方法をご紹介します。純金積立・コイン・金地金などに投資する際のメリットや注意点を学びましょう。金についての基礎知識も併せてご確認ください。

金(Gold)で資産運用

金の値段は変動しますので、買った時よりも上がれば利益、逆に下がれば損失となります。

また、金は預貯金の利子や株式の配当のような定期的に受け取れる利益(インカムゲイン)がありません。

そのため、1990年代には金は利益を生まない資産として価値が下がり続けていました。

しかし、近年の政治・経済の混乱で金は安全資産としての価値を高め、最後に信頼できるのは金だと言われ約10年間で4倍もの高騰をしています。


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