「投資信託」の記事一覧

過去のパフォーマンスだけで投資信託を決めてはいけない

投資信託を選ぶ際の基準となるのが過去のパフォーマンス。モーニングスターやヤフーファイナンス・証券会社のサイトで、過去のパフォーマンスを調べることができます。

儲かっている投信を選びたくなるのが人情ながら、少々お待ちください。

高いパフォーマンスが永遠に続くとは限らない

過去のパフォーマンスが良かったということは、たまたまかもしれません。また、ハイリスク・ハイリターンを求めた結果として高成績をあげられたのかもしれません。

imageimage

その辺りをしっかりと見て置かなければいけません。


上昇相場で利益のブル(強気型)投信と下落相場で利益のベア(弱気型)投信

投資信託の中には、上昇相場で利益が出るブル(強気)下落相場で利益が出るベア(弱気)型の投信(ファンド)があります。

特徴の一つに、ブル・ベア型ファンドは、先物やオプションなどのデリバティブを利用することで日経平均など基準となる指数の値動き以上の成果を得ることを狙っています。

ブル型投信

ブルは「雄牛」の意味で強気相場の象徴です。角を下から上に突き上げる姿が相場の上昇を示します。

ブル型投信は、相場が上昇すると利益を得られ、下落すると損失となります。

ベア型投信

ベアは、「熊」の意味で弱気相場の象徴です。熊が手を振り下ろして攻撃する姿が、相場の下落を示します。

ベア型投信は、相場が下落すると利益を得られ、上昇すると利益となります。


新興国投信で多い高利回りが特徴のハイ・イールド債券と投信

ハイ・イールド債は、高利回りの債券のことで、安全性が低く収益性が高い特徴を持ちます。日本だけでなく世界中で低金利が続いているため、安全な資産運用では雀の涙ほどしか増えないことから、高利回りの債券は人気を集めています。

モーニングスターのハイイールド債

投資信託評価会社「モーニングスター」のハイ・イールド債券の一覧です。高いリターン(利回り)の債券があります。

ハイ・イールド債券とは

利回り(Yield:イールド)が、高い(High:ハイ)債券をハイ・イールド債といいます。

ハイ・イールド債は、良い意味の呼び名ですが、悪い意味では、投機的格付け債・ジャンクボンドと呼ばれることもあります。


住友不動産のサーフシリーズは不動産の投資信託

住友不動産の「サーフ」シリーズは、不動産投資の一つとして、人気の商品です。

不動産特定共同事業法に基づく金融商品で、類似商品として、東京建物の「インベスト・プラス」シリーズがあります。

また、不動産投資信託として、証券取引所に上場している「JREIT」とは、少し商品性が異なり、値上がり益を期待する商品ではなく、賃貸収入(分配金)を目的とした金融商品です。

優先出資/劣後出資のシステムを利用し、安全性を高める工夫を行い、元本確保ができるようにしています。ただし、元本保証ではありませんので注意が必要です。


東京建物のインベスト・プラス

東京建物の「インベスト・プラス」シリーズは、不動産投資の一つとして、安全性・収益性の高さからひそかに人気のある商品です。

不動産特定共同事業法に基づく金融商品で、元本保証ではありませんが、安全性を高める工夫を行い、元本確保ができるように優先出資/劣後出資方式を採用しています。

似ている金融商品として、住友不動産の「サーフ」シリーズや上場不動産投資信託「REIT」があります。
ビル建物


初めての投資信託(投信の基礎知識)

投資信託とは

投資信託は、多くの投資家から資金を集めて、集まった資金をまとめて運用する金融商品です。

運用を行うのは、投資信託の運用会社で、ファンドマネージャーや運用チームがあらかじめ設定された運用方針で利益を上げることを目的としています。
投資信託の運用成績は、市場環境により異なります。元本保証ではなく、運用が成功して利益が出ることもあれば、運用に失敗して損失となることもあります。

●投資信託の概要

投資信託の概要


このページの先頭へ