「応用編」の記事一覧

お金を増やすためには、損失を防ぐ4つのルールを必ず守ること

まず、損失をゼロにしたい。絶対に損をしたくない場合は、元本保証の安全な金融商品に投資することです。

なぜなら、少しの損に耐えられない人程、大きな損を出しやすいからです。

損失を防ぐ基本的な4つのルール

1. 損失を受け入れ損切りする

2. 損をしたら頭を冷やす

3. 一定のルールに従い取引をする

4. 見なかったことにしない

投資・資産運用(相場)に絶対はない。勝率10割はありえないと分かった上で次に進んでください。


初回特別金利は3カ月のキャンペーン期間だけであることをお忘れなく

銀行の定期預金(日本円)で、初回特別金利「年1.8%」とあれば、興味を持つ人は多いはずです。ネットバンクの定期預金でも1年預けて「0.5%」もつかないのですから、「1.8%」も貰える定期預金があれば預けてみたいものです。

実は、このような定期預金には注意が必要です。

なぜなら、1.8%の金利がつくのはキャンペーン期間の三カ月だけで、キャンペーンが終わると通常の金利に戻ることを分かりにくく書いている広告があるからです。

初回特別金利のキャンペーン(定期預金)

大手銀行でも「退職金限定」や「新規口座開設限定」で、よくある例です。


投信で設定されている「為替ヘッジ」の意味とあるなしの違い

海外の株式や債券に投資を行う投資信託を検討する時に、為替ヘッジという言葉がでてきます。海外投資には、重要なポイントとなる為替ヘッジあり・為替ヘッジなしの意味と違い(メリット・デメリット)をご紹介します。

為替ヘッジで為替リスクをコントロールできます。

為替ヘッジとは

為替ヘッジは、海外の資産で運用を行う時に、為替変動リスクを回避するための方法です。

日本国内で「日本円」で資産運用する場合は、為替変動を考える必要がありませんが、海外で運用すると為替相場の変動で利益が出たり損失が発生したりします。

このように、最近の為替相場は、円高ドル安が続きましたので、米国の株式に投資した場合、投資した株式が値上がりをしても円高になったために為替で損失をだしている場合があります。


金融商品のリスクピラミッド

金融商品の投資リスク

金融商品への投資は、様々なリスクがあります。例えば、価格変動リスク・流動性リスク・倒産(信用)リスク・インフレ・デフレリスクなどです。

金融商品のリスクピラミッド

金融商品のリスク

主な金融商品についてのリスクを見てみましょう。


損切り(ストップロス)を利用して損失をコントロールしましょう

損切り(ストップロス)は、相場・投資において最も大切なことです。あなたの大切なお金を守るためには損切りを使いこなすことが必要です。

自分の考えた方向へと価格が動かずに、含み損が増えていく事ほど、嫌なことはありません。

・ここまで下がったら売ろう
・ここまで上がったら買おう
・下がるか上がるか

悩みの種がどんどん増えていきます。しかも、損切りは難しく、頭ではわかっていてもその通りにできない事が誰にでも起こってしまいます。

含み損は、あくまでも数字上の計算で、決済しなければ損にならないという人もいますが、大きな間違いです。


成功した大相場師W.Dギャンの24のルール

W. D. Gann’s(ギャン)とは

ウィリアム D. ギャン (1878-1955)は、テキサス州ラフキンの綿花農家に生まれた相場師です。
商品相場・株式相場において多くの著作を残し1955年に78歳で生涯を閉じた時の遺産は5,000万ドルだったといわれています。

ギャンの経歴はこちら

1ドル100円換算でも50億円、1955年当時の5,000万ドルですから、その価値の大きさは分かるでしょう。

ギャンは大成功した相場師と言われています。逆にたいして儲からずに執筆やセミナー講師で食いつないでいたとの見方もあります。

しかし、彼が残した膨大な著作は、様々な示唆に富み、占星術・テクニカル分析・価格と時間・季節性など、あらゆる分野から相場を分析し卓越した相場分析者であったことは確かです。

ギャンが著作に書いている「決して失敗しない24のルール」は、現代の投資家にも共通するルールです。


このページの先頭へ