FXのデメリットとリスク

FXのデメリットとリスク

FXのデメリットはリスクの裏返しです。

自由度が高い分、自身の判断がポイントになりますので、商品性をよく理解して取引しましょう。

FXのデメリット

1. 元本保証の取引ではない
FXは為替変動による利益を狙いますので、為替が予想と逆に動くと損失となります。

リスクとリターンを自分自身でコントロールすることが必要です。

2. レバレッジ
レバレッジ効果で少ないお金で大きな取引をできます。
そのため、大きな利益を狙って取引額を大きくした結果、大きな損失につながる可能性があります。

3. インターネットを中心にした取引形態
FXはインターネットを利用したオンライン取引が主体であることからパソコンを持っていないと取引できない会社や取引しにくい会社があります。
また、インターネットの安定性やトラブル、自分の使っているPC機器等の故障により取引できない可能性があります。

4. 会社の信用性や破綻リスク
FX会社は銀行や証券会社およびFX専業会社が扱っています。
会社が破たんした場合には、お客様のお金は、金銭信託として会社の資産と分離して保管義務があるため、原則として保護されます。
とはいえ、会社の信用度は重要ポイントです。FXの取引条件は、他の金融商品に比べて有利な条件です。信頼できる会社と取引しましょう。

FXのリスクについて

1.為替変動リスク

為替変動で差損益を得ますので、為替レートが、保有ポジションと逆方向に変動した場合、損失を被ることになります。

2.金利変動リスク

FXの魅力の一つが、「スワップポイント」です。金利の低い通貨を売り金利の高い通貨を買った場合、その金利差がもらえます。逆の場合は支払うことになります。

そのため、高金利通貨の金利低下や低金利通貨の金利上昇の影響を受けて受取額の減少や支払額の増加の可能性があります。

3. 信用リスク

FX会社の倒産などによるり預けたお金が返ってこないリスクです。FX会社は信託保全を義務付けられており安全度は高い金融商品ですが、予想外の事態が起こる可能性もあります。

4.ロスカット(マージンコール)

FXはレバレッジ効果により少額の資金で大きな取引を行うことができます。

レバレッジの最大は25倍です。

そのため、相場の急変動により大きな損失を被ることがあります。

大きく為替レートが動くと預かり資産額以上の損失が発生することもありますので、顧客・FX会社双方とも大きな損失を被らないように、預かり資産(証拠金)が減少した場合、保有ポジションを強制決済するルールが定められています。

その強制決済ルールをロスカットと呼び、ロスカット前に追加証拠金の差し入れを要求することをマージンコールと呼びます。

このページの先頭へ