円建て社債は高い金利を得られるが元本保証でない債券が中心

外国債券の中には、日本の債券に比べて高金利の商品があります。まず、利率が1.5%の円建ての債券を外国債券の例としてご紹介します。

外国の債券に投資する以上、少しでも高い金利を得たいと考えるのが当然ですが、外国債にはどのような債券があるのかを実際の例を見ておきましょう。

外貨投資をお考えの方は、利率・為替手数料・安全性などを考えてご投資ください。

円建て社債の例

外国債券は、全てが外国の通貨で発行されるとは限らず、日本円で発行されるものもあり円貨建て(円建て)外国債券と呼びます。

商品名:ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシー 2017/7/10満期 円建社債

発行体:ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシー

格付※:A(S&P)

利率(年/税引前):1.50%

お申し込み単位:額面10万円以上10万円単位

当社申込期間:2012年6/14(木)18:00 ~ 7/5(木)18:00予定

売出価格:額面金額の100%

償還日:2017/7/10

利払日:毎年1/10、7/10(※初回:2013/1/10)

出典:SBI証券

ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS):RBSは、イギリスのスコットランド「エジンバラ」に本拠を置く商業銀行です。1727年創設のイギリスで最大の銀行グループ。

RBS円建て社債の概要

この債券は、イギリスの銀行であるロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシー (RBS)が、日本円建てで発行した債券です。

満期が2017年までと5年間、税引き前の利率が1.5%と預金金利などに比べると高い金利が貰える金融商品です。

リスクとしては、預金と違い元本保証ではないこと、債券価格の下落や発行した銀行の信用不安・倒産などの影響で元本に損失が出る可能性があげられます。

ただし、外国債券の中では、円建てでもありますので、比較的、リスクの小さい商品です。

格付会社のS&Pも高い格付けの「A」を与えています。

外国債券の例として、バークレイズバンクの日経平均株価連動債もご紹介いたします。

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