株式の銘柄選びの基礎:大型や小型株とは

株式投資を初めてする方向けに銘柄選びをする中で、知っておいた方が良い事を説明します。

大型株、中型株、小型株

上場企業の株は、資本金の額=発行済み株式数の規模により分類されます。

◆大型株:発行済み株式総数2億株以上

市場流通量が多く、売買・換金しやすい。有名企業が多い

◆中型株:発行済み株式総数6000万株以上2億株未満

機関投資家から個人投資家まで多くの投資家が参加、成長力・値上がり期待もあり人気株になりやすい

◆小型株:発行済み株式総数6000万株未満

株式数が少なく、値段がぶれやすい。将来性がハイリスクハイリターン

値動きが荒いが成長期待を持てる

■仕手株

資金をもったグループや人が、安値で大量に株を買った後、意図的な株価操作で値を吊り上げることです。仕手に狙われた株を仕手株といいます。

基本的には、大型株ではない地味な株が多く、それまでほとんど動きがなかった株が急激に上昇を始めて、雑誌やネットなどに情報が流れだします。

最終的には仕手筋もその株を売りに出さないと利益が確保できませんので、暴落することがほとんどです。

仕手株が値上がりする過程で上手く売買できれば良いのですが、見極めは難しく慣れないうちは手を出さない方が良いでしょう。

■レーティング

証券会社などのアナリストが、企業の株価を分析して評価します。

買い、中立、売りなどと評価することや目標株価を提示します。

あくまでも証券会社のアナリストの評価で、必ずその通りになるものではありません。

モーニングスターや証券会社のホームページなどで確認できます。

【レーティング例】

日付 コード 銘柄 証券会社 レーティング 目標株価
11/04 111○ ○○鉄鋼 ○○証券 買い継続 550円→680円
11/01 222○ ○○商事 ○○証券 2→3格下げ 400円

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