株式の情報収集方法と基本的な用語説明

株式や株価の情報を集める方法

株式投資に必要な企業や株価の情報は証券会社のサイトやヤフー・ロイターなどの情報・新聞などで得ることができます。

トヨタ自動車(株)の例

証券コード:【7203】、株式の銘柄ごとに割り振られている4桁のコードです。

証券会社での売買注文や検索時には会社名に加えてこの証券コードを利用できます。

■トヨタ自動車:ヤフーファイナンスの情報

ヤフーファイナンス、トヨタ自動車

【主な用語解説】

◆市場:その銘柄を取引できる取引所です。

◆現在値:現在の株式の価格です。

◆前日比:前日終値と現在値の差のことです。

◆前日終値:前日の最終値段で「おわりね」と読みます。

◆始値:その日、最初に取引が成立した価格で「はじめね」と読みます。

◆高値:その日の取引で、最も高い価格で「たかね」と読みます。

◆安値:その日の取引で、最も安い価格で「やすね」と読みます。

◆出来高:その日に取引が成立した株の数を表します。「できだか」

◆売買代金:売買が成立した株の量を金額で表します。株価×出来高で計算します。

◆値幅制限:株価の1日に変動できる範囲を上下それぞれ制限します。

◆ストップ高・ストップ安:値幅制限の幅まで株価が上昇または下落すること

情報収集は、インターネット・テレビ・新聞・雑誌や専門誌など様々なところから集めることができます。特にインターネットの発達で多くの情報をウェブサイトから取得することができます。

■主な情報収集先

◆日経新聞などの新聞紙

◆会社四季報や日経会社情報などの情報誌

◆証券会社のウェブサイト

◆売買対象となる会社のウェブサイト

◆株式専門の情報サイト

◆ヤフーなどのポータルサイトのファイナンス面

各種おススメリンク先はこちら

日常生活の中でも商品やサービスと株価の関係を調べていくと面白いと思います。

ヒット商品やお気に入りの商品⇒販売・製造している会社はどこか?⇒ライバル会社は?⇒ライバルを含めた株価の推移はどうか?⇒利益は出ているのか?⇒新サービスや今後の展望はどうか?⇒今後の株価はどう動くだろうか?

好きな株に投資すると株主優待も自分の好きなサービスや商品の割引だったりしますので楽しく投資できるかもしれません。

株式参考指標

用語解説

■時価総額:会社の株価に発行済み株式数をかけたもので、その企業の価値をあらわす。市場でのその会社の評価額。

■発行済株式数:会社が発行している株式の総数

■配当利回り:株価に対しての年間配当金の割合。1株当たりの年間配当金を株価で割って計算する。配当利回りを重視する投資家も多い。

■1株配当:1株あたりの配当金。配当金の高さは投資基準の一つ。

■PER(株価収益率):株価÷1株あたりの当期純利益、会社の利益と株価の関係から割安度を見る。一般的にPERが低いと株価が割安と判断します。

■PBR(株価純資産倍率):株価÷1株あたりの純資産額、会社の純資産と株価の関係から割安度を見る。一般的にPBRが低いと株価が割安で、PBRが1倍のときに株価=解散価値となる。1倍以下の水準では、事業を継続的に行うより、解散した方が資産を減らさずに済むことを株価が示している可能性がある。

■EPS(1株あたり利益):純利益(税引後利益)÷期末発行済み株式総数、1株あたりの利益の大きさを意味している。自社の対前年比と比べることが多いPERを計算するために利用される。

■BPS(1株あたり純資産):純資産÷発行済み株式総数、成熟産業における株価の目安、企業の清算価値の目安に使う。

■ROE(自己資本利益率):当期純利益÷自己資本×100、株主の投資額(資本)に対して

どれだけの収益をあげたかを収益率として見る。もちろん高い方が良いがなぜ高いのかなぜ安いのか理由を理解すること。前年比や業界内での比較など利用される事の多い指標。

■最低購入代金:株価×単元株数、その銘柄を取引するために最低限必要な購入金額。

■単元株数:銘柄ごとに決められている最低売買単位数。

■年初来高値:その年で最も高い株価

■年初来安値:その年で最も安い株価

数字を見る時のポイント

◆同業他社と比べてどうか?

◆過去と比べてどうか?

◆来期以降の伸びや予想はどうか?

◆特別に変わった数字やイレギュラーはないか?

今の数字がどんなに良くても、それは株価に織り込まれています。
将来も良くなりそうか悪くなりそうかを予測しなければいけません。

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