全席座席指定の通勤電車のSトレイン(座席指定510円)を西武鉄道がスタート

満員電車による通勤の疲れを解消するために、西武鉄道は通勤車両での有料着席電車をスタート。座席指定料金510円を支払えば、座って通勤できます。

これに乗って通勤したいという方、結構、いらっしゃるのではないでしょうか。2017年4月スタートです。


西武の着席通勤電車「Sトレイン」

特急電車での座席指定は良くある話も、ほぼ通勤電車と同様の車両での座席指定できるサービスは関東の私鉄で増加中。少々、多めのお金を払っても座りたいという方には朗報。

  • 所沢(池袋線)-豊洲(東京メトロ有楽町線)間などで運行
  • 平日の座席指定料金510円
  • 通勤時間帯は朝に上り1本、夕方以降に下り3本

過密ダイヤの朝に着席通勤電車を走らせることでダイヤの乱れ、朝に一本しかない本数の少なさ=席の少なさ。ダイヤの遅れなどが上手に解消できるといいですね。

ぎっしりギュウギュウに詰め込まれるよりも、朝早く行く人もいますし、お金を払って座れればストレスが解消されそう。

電源も設置かつ4号車にトイレがあるとのことで、準特急電車に近い電車。

西武鉄道

京急のモーニング・ウィング号

2015年から運行している京急のモーニング・ウィング号。

平日の朝に運転されている電車。三浦海岸から品川・泉岳寺の間で運行中。途中の駅は乗車オンリーで品川駅まで途中下車不可。こちらの着席指定にかかるお金は300円!結構、人気のようですよ。

東武鉄道のTJライナー

小川町から池袋まで運行しているTJライナー。森林公園を8時18分に発車すると池袋に9時11分に着くダイヤで運行中。

一人410円のお金で座ったまま行けるので、川越あたりに住んでいる方にとっては便利ですね。

こういった有料の座席指定電車のメリットは、座れること・通常の電車より早いこと。デメリットはお金がかかること、そしてダイヤの乱れや何らかの事情で乗り過ごしてしまった場合の代替手段。

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