お金を節約するためにこれだけは守っておきたい10のポイント

お金を貯めるための方法を紹介しているなかで、今回は、節約のための10のポイントです。

家計簿をつけて、収入と支出を見直すことで、自分が何にお金を使っているかが分かってきます。

お金を節約する10のポイント

必要なお金と無駄なお金分かった上で使わない方向へと自分を変えていきましょう。無駄なお金を使わずに節約するためのポイントをご紹介します。

1. 買い物は予算を決める。

出費を抑えて節約するためには、予算を守る習慣をつけることです。一日の食費・小遣いなど小さなところから予算を守る習慣を身に付けるのです。]

この習慣がないとつい予算以上の買い物をしてしまいがちになります。 店内では、当たり前ながら高価なものほど、良い陳列・おススメ品として売り出されています。性能やデザインも優れていますのでつい財布のひもを緩めてしまいます。

高価で良い物は世の中に溢れていて上を見ればきりがありません。現代は、安くて良い物もたくさんありますので、予算を決めてから買い物をしましょう。

お金を節約する方法を教えます。

2. お金のかからない趣味を見つける

家計簿で趣味の支出が多い方は要注意です。ギャンブル・高級店での飲食・ショッピング・趣味などには、お金の上限がありません。極端なことをいえば100万円でも1億円でも1日で使い切ることができます。でも、そんなお金の使い方は後で後悔しませんか?

何か趣味を見つけるには、あなたが、子供のころに好きだったことを思い出してください。子供のころに熱中したこと・好きだったことは、大人になっても楽しくできるはずです。

読書・遠足・スポーツ・地元や近くの街巡り・料理・菜園・絵描き・俳句、気楽でお金のかからない趣味を一つ持っておくと老後も楽しめます。

3. レンタルの活用

持つ必要のあるもの・一時的に保有すればいいものを使い分けましょう。 自分で持つことは、購入費用と維持費用の二つのお金が生じます。

例えば、以下のようなモノについて買う方がいいのか借りる方がいいのか考えましょう。

●家:賃貸にするか持家にするか人生プランを描きながら考えましょう。
●車:本当に必要でしょうか?レンタルや公共交通機関を利用することと比べて有利でしょうか。
●映画DVDや音楽CD:レンタルやitune・購入などを比べてみましょう。
●本(書籍):図書館を上手く活用すると結構、お金が浮くかもしれませんよ。また、新品を買う前にアマゾンやブックオフの中古品をチェックしてみましょう。

4.事前準備をする

美術館・映画館のチケット・電車や飛行機のチケットをその場で買うと定価になります。出掛けるときは事前準備をして、チケットの割引をウェブサイト・スマートフォン・チケットショップで購入しておくと安くなります。

■映画館の割引例:TOHOシネマズ
・TOHOシネマズデイ/毎月14日は1,000円。
・ファーストデイ/毎月1日は1,000円。
・レディースデイ/毎週水曜日は、女性1,000円。
・夫婦50割引/どちらかが50歳以上の夫婦の場合、2人で2,000円。
・レイトショー:20時以降、1,200円

旅行も事前に購入すると安くなる・セットで買うなどで安くすることができます。

会社の通勤時や帰りがけ・社内で飲み物を飲む場合、毎日、ペットボトルを買うと1カ月で、150円×20日=3,000円かかります。水筒を用意してちょっと節約するだけで一年間にすると3万6千円の節約になります。

5. 流行に踊らされない・見栄を張らない

服やバッグ・靴などの流行を追っかけているとお金がいくらあっても足りません。セレブやモデル・お金持ちのお嬢様は別にして、本当に最新のバッグや靴は必要でしょうか?

日々の電気代や食事・勉強代などを節約しながら最新のバッグや服を買うのはちょっと違う気がします。何十年もしっかり使える品物はまだしも、一年たてば二束三文になる品物はやめておいた方がいいと思います。

見栄を張ればお金は羽をはやして飛んでいきます。

一回の食事が500円の店、3,000円の店、30,000円の店と、高級店から安い店までたくさんありますね。大人の女・紳士を気取り過ぎて分不相応の事をすると後でしっぺ返しが来ます。

もちろん、こういったことが人生の投資になる可能性もありますので、完全に否定はいたしません。

ただ、残念ながら人生は不平等なもので公平ではありません。能力・生まれながらの環境・親世代から引き継ぐ有形・無形の資産は、人によって違いがあることを理解しておきましょう。

●お金持ちにはお金を使ってもらう

お金持ちの方には、散財してもらいませんと世の中にお金が回らずに、不景気になってしまいます。もし、あなたがお金持ちなら世の中のために高級品を買ってください。文化・技能的にも大きな価値があります。

そうしなければ、文化や芸術は途絶えてしまいます。

江戸時代の狂歌を一つご紹介しておきます。「白河の清きに魚の住みかねて元の濁りの田沼恋しき」。この辺りのお話を経済的には面白いのでいつか書きたいと思います。

お金の節約、その靴は必要?

6. クレジットなど借金でモノを買わない

借金できる範囲までが「俺のお金だ」と豪語する豪傑を時に見かけます。ある意味、かっこいいですよね。

でも、そんな生活にあこがれてはいけません。そんな方は、愛嬌や能力があり生き延びるタイプと、ダメになってしまうタイプがいます。

あなたはどちらのタイプでしょうか。細かいお金にこだわるのは男らしくない・豪快に生きるべしというのも一種の見栄です。

また、アメリカやヨーロッパはクレジットカードの使い過ぎ・借金のしすぎで一時的に好景気を謳歌した後、今は、社会全体がバブルが弾けた後遺症に苦しんでいます。

高度成長時代と違い、給料は必ず上がる・不動産は必ず上がることはありません。

高い物を買うときは、お金を貯めてから買いましょう。クレジットカードを使うときには、一括払いをお勧めします。

7. 物の適正価値を知る

モノには相場があり、この相場を知らないと無駄遣いをしてしまいます。

同じものでも売っている場所により価格が違います。時には、中身が同じでパッケージだけ高級に換えることで単価を上げている商品もあるようです。

大体のモノの相場と価値を常に意識して知っておくことです。急に何かの必要にせまられたときこそ、日頃の相場観が生きてきます。

暮らしのお金相場について

8. 生命保険の節約

もしかしたら、家計簿で一番、節約できる個所かもしれません。あなたの保険は、幾ら位、何のために払っていますか?公的保険のことをご存知ですか?

生命保険の加入率や加入金額のデータ

もし、気になることがありましたら保険のことを学んで節約できるかどうかを確認しておきましょう。生命保険の話は長くなりますので、生命保険の記事でご覧ください。

9. データで節約

毎日の買い物や昼ごはんで100円節約をすると、20日で2千円の節約になります。 ところが、一回飲みに行くと三千円~1万円位の出費となります。

服や靴の購入・車の購入など、大きなお金の節約を意識した方が楽で効果がでます。 小さなお金の節約はもちろん大切ですが、大きなお金でどれだけ節約ができているか?

大きなお金の無駄遣いはないか?節約できるところがないかを家計簿で確認しましょう。

携帯のアプリ代で使っていないものはありませんか?レンタルでDVDやCD・漫画を借りて延滞していませんか?

10.自分へのご褒美をあげすぎない

いいことがあった・頑張った自分に対してご褒美を上げることが流行っています。

人間、苦しいだけでは生きていけませんし、楽しむ・喜ぶことは大切です。でも、自分へのご褒美をあげすぎて、後で生活を苦しめては何もなりません。

無粋な話ですが、自分へのご褒美が月間もしくは年間いくら位のお金になっているか計算してみましょう。

企業のCM・雑誌などは、モノを売りたい・スィーツを食べてもらうことが目的です。自分へのご褒美をアピールして商品を買ってもらおうとしていますので、鵜呑みにしないでください。

自分へのご褒美の前に、他人への言葉のご褒美やちょっとした気遣いや心遣い・ご褒美を上げてみてはいかがでしょうか?いつかきっと自分にもご褒美が返ってきますよ。

お金を節約するためにストレスをためない

ストレスをためすぎると、ストレス解消のために、買い物や趣味・飲みなどでお金を使ってしまいます。実際、お金は使うことでストレス解消になります。

しかし、それにも限度がありますので、上手くストレス解消の方法を見つけてお金を使うことでストレス解消の金額を減らしていきましょう。

夫婦で節約をするときなど、お互いの価値観の違いや節約意識のズレでケンカになっては何にもなりません。節約することでお互いの気持ちがギスギスしすぎないようにしてください。

細かいお金に目くじらを立てすぎるのではなく、毎月や一年に一回の振り返りで、上手くいったところを褒めて・上手くいかなかったところを改善する位でいいのです

夫婦で節約するためには細かく言いすぎない

節約・節約をどちらかがうるさく言いすぎて、家に帰らず外で飲んで帰るようなことになれば、節約をする意味がありません。

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