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テクるやピボるを利用可能な上田ハーローFXの新しいデモトレード

テクニカル分析をベースにしたトレードをしたいけど、完全自動のツールは不安だ。その時の相場状況に合わせて取引したいというニーズをお持ちの方に人気のあるツールが、上田ハーローFXの「テクる」とピボる」です。

トレードサポートツールとして【お勧めのテクるやピボるを仮想のお金で利用できる新デモトレード】が2013年8月19日にリリースされました。

●仮想資金300万円を元手に1か月間利用できます。

新しいデモトレード

※デモで利用できない主な機能は、「UHチャート」と「MATT売買シグナル」

テクニカル分析派としては、チャートは、統計データや投資家心理・需給バランスなど全てを織り込むというのが基本的な考え方です。とはいえ、例えば、雇用統計の数字、市場が注目する統計や要人発言などの結果を相場が「事前に完全に」織り込んでいるとは思いません。

当然、ノイズや投資家の期待外れ、その場の雰囲気などの要素が絡まり合います。

統計の数字が良いか悪いかを予測して取引したい・テクニカル分析とファンダメンタル分析の両方を活用して予測を立てたい方もいらっしゃると思います。

私もテクニカル分析一本より、ファンダメンタル・要人発言や金融政策の行方などを総合的に判断する方が好きです。

新デモトレードで「テクるとピボる」を利用可能

その点、「テクる」や「ピボる」は、完全に自動売買をシステムが行うのではなく、テクニカル分析の一つ「ピボットポイント」を利用してワンタッチで取引できるように売買ポイントをシステムが計算してくれます。

テクるとピボる

オリジナルのイメージキャラクターがご案内


資源国や新興国通貨に流れていたお金はどうなる?

世界中の金融緩和で新興国に流れていたお金が、これまでと逆の動きを見せています。

 

●米国では、金融緩和(QE3)の縮小

●中国では、シャドーバンキングなど金融システムの不安

が取り上げられています。

その中で、資源国通貨や新興国通貨がどう動くのか注目です。


ピボットポイントをフル活用のピボる

上田ハーローFXがテクると同時にリリースした「ピボる」は、「さらにカンタンに」ピボットポイントによるFXトレードが行える取引ツールです。

ピボるとはピボットポイントをカンタンに

ピボるは、テクるにあるテクニカルモードの「リアルタイムピボット」に機能を限定しており、カンタンな操作で発注ができます。

1.テクるの注文画面

テクるの注文画面

テクるは、通常ピボット・リアルタイムピボットなどテクニカルモードを自由に選ぶことができます。

2.ピボるの注文画面

ピボるの注文画面

ピボるの画面はシンプルで、テクるの「リアルタイムピボット」を取り出してカンタンに発注できるようにしています。

上のテクると下のピボるの参考損益(円)を見るとリミット・ストップともに5,190円と同じ額です。同じリアルタイムピボットで同時刻だとデフォルトの指値が同じになることから参考損益も同額になります。


テクる:上田ハーローFXの新機能でリスクマネジメント

大手FX会社の上田ハーローFXは、新機能として「テクる・ピボる」をリリースしました。まず、「テクる」をご紹介します。

FXトレードの支援ツール「テクる」

テクる=テクニカル指標をベースにした取引支援システムです。 FXトレードで売買を行うときに、「どこで買ってどこで売るのか」が最大の問題です。 多くのトレーダーは、取引の判断にチャートを利用したテクニカル分析を使いますが、具体的な売買ポイントをチェックや計算するのに手間がかかります。

ドル/円:日足チャート(ピボットポイント)

日足チャートにピボットポイントを表示してみました。為替相場の動きのイメージは掴めても、実際の売買を行うには、勉強や計算が必要になります。

ドル円ピボットポイント

テクるは、テクニカル分析から売買ポイントを計算し表示し、ワンクリックで発注ができるツールです。

テクるの第一弾リリースは、デイトレーダーに人気のテクニカル分析「ピボット」です。 今後のテクるは、様々なテクニカル分析を利用できるように開発を進めていくとの話です。


鉄道好きの方へ秋田内陸縦貫鉄道「上田ハーロー号」

2012年の9月16日、1日限定で秋田内陸縦貫鉄道「上田ハーロー号」が運行!

大手FX会社の上田ハーローFXは、第三セクターの秋田内陸縦貫鉄道(内陸線)の冬季除雪費用支援に賛同し、に同線を1往復する「上田ハーロー号」が運行しました。

秋田内陸線の上田ハーロー号についての概要

秋田県を走る上田ハーロー号の概要です。

・上田ハーロー号の内容
(1) 列車正面に専用ヘッドマーク「FXなら上田ハーロー号」取り付け
(2) 車内にて列車名「FXなら上田ハーロー号」アナウンス
・運転概要
区間:角館-鷹巣間1往復(運行の都合上3本で構成されます)
総運行距離:188km  総経由駅数:56駅  総運行時間:5:23

出典:上田ハーローFX


Earthport(アースポート):海外送金など国際決済サービスを提供

低コストの海外送金サービスを行う「Earthport」は、2012年5月22日に、日本のジー・ダブリュ・ティー株式会社(GWT)との提携を行いました。

これにより、日本から海外へ送金を行う(海外送金)をはじめとした国際決済サービスの低コスト化と利便性向上が期待されています。

海外送金など国際決済の問題点

日本から外国に海外送金を行ったことのある方は、「何でこんなに高いの?」「仕組みがよく分からない」と疑問を持つ方がほとんどではないでしょうか。

海外送金を行うと「送金手数料」「両替コスト」「中継銀行手数料」「リフティングチャージ」などのコスト(手数料)が、送金する方法によってかかってきます。

そのため、1回の海外送金で、数千円~数万円のコストを銀行に支払うことになります。

詳しくは、海外送金の方法をご覧ください。

海外送金のコストは高い

しかも、海外送金を扱う銀行は少なく、銀行の担当者自身の知識不足などもあり、不透明でミスの発生しやすい業務です。

海外送金の問題点

・コストが高い上に料金体系が不透明
・お金を受け取る側の受取額が曖昧になることがある
・送金処理に時間がかかる
・手作業で行う銀行が多くトラブルや手続きミスの可能性がある
・着金時間が予測できないことが多い

いかがでしょうか。21世紀だ・グローバルの世の中だといいながら、海外送金など国際決済業務については、問題が多いのです。


上田ハーローFXの歴史と格付け

外為ブローカーとして有名な上田ハーローFXの魅力をご紹介しましたが、歴史についても見てみましょう。

百年近い歴史の信頼性

上田ハーローの創業は、大正7年6月20日、その時は、「上田商店」という名前でした。丹波地方出身の上田要氏が大阪で創業したのが始まりです。

上田八木短資は、 一日単位で膨大な額の資金を動かす短資会社の最大手。 銀行同士をつないで資金量の過不足を調節し、 経済活動に支障なくお金が回るようにする、 日本経済の“潤滑油”的な役割を果たす。
また子会社の上田ハーローは東京の外国為替市場となっている。 父の故・上田要氏 (春日町棚原出身) が大阪で創業してから、 今年で85周年。出典:丹波新聞

大正7年(1918年)は、あの松下幸之助氏が松下電器産業を設立したのと同じ年で、第一次世界大戦が起きた年でもあります。

上田ハーローという会社及びその母体が、長い間、続いているのは、顧客ニーズに合わせて変化したことと、「信用・信頼」を一貫して重視した企業方針の賜物と言えるでしょう。

例えば、外為ブローカーや通貨オプション業務への取り組み、そして、個人投資家向けのFX(外国為替証拠金取引)の開始などは、変化の象徴です。

外為ブローカー


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