どれだけお金を貯めているのか!1世帯当たり平均貯蓄額データ:1,664万円(2011年)

1世帯当たり平均貯蓄額の発表

総務省の家計調査によると、1世帯(二人以上の世帯)あたりの平均貯蓄が1,664万円(前年比+0.4%増)、負債が462万円(前年比-5.5%減少)

世帯主が60歳以上の世帯の約三分の一が、2500万円以上の貯蓄を持っており、60歳以上の世帯の貯蓄は、貯蓄全体の64.6%を占めている。

公表データ(PDF)はこちら

まとめると

・1世帯あたりの平均貯蓄現在高:1,664万円

・勤労者世帯の平均貯蓄現在高:1.233万円

・平均値(1,664万円)を下回る世帯が67.9%

・貯蓄現在高が100万円未満の世帯が11.2%

実感として1,664万円の貯金がある家庭は少ないでしょう。これは少数の貯蓄上位世帯が平均値を引き上げていることが分かります。

貯蓄の種類別内訳

二人以上の世帯

・定期性預貯金:715万円(43%)
・生命保険:386万円(23.2%)
・通貨性預貯金:317万円(19.1%)
・有価証券:209万円(12.6%)
・金融機関外:37万円(2.2%)

勤労者世帯

・定期性預貯金:473万円(38.4%)
・生命保険:328万円(26.8%)
・通貨性預貯金:263万円(21.3%)
・有価証券:114万円(9.2%)
・金融機関外:54万円(4.4%)

()内は、貯蓄現在高に占める割合

高額貯蓄者の割合:4,000万円以上の貯蓄を持つ世帯は全体の10.2%で、貯蓄全体の41.5%を占めている。

参考:年齢階層別純貯蓄額

年齢階層別純貯蓄額

2007年末データ

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