車を買うときに利用する自動車ローン(カーローン)とは

ローンの中でも使い道を自動車関連費用に制限したローンです。
車購入時のみに限定したローンから、自動車免許取得等、車関連のお金全般を対象としたものまで様々です。

銀行や信用金庫、労働金庫、その他金融機関が提供しています。

自動車ローン(カーローン)について

車を購入するときには、まとまったお金が必要です。
中古車を選ぶか新車を選ぶか、安い車・高い車、様々な車が販売されていますが、カーローンを組んで購入される方は多いと思います。
カーローンは教育ローンなどと同じく使用目的が特定されている分、一般的なローンより金利が低いことが特徴です。

しかしカーローンは誰でも無条件に借りられるというわけではありません。 金利が安いほど審査が厳しく、金利が高いほど審査が緩いという傾向があります。

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<信販系ローン>

販売店で組むことになるローンの多くは信販系です。いわゆるクレジットです。
金利は、3%から18%ぐらいのところが多く、金利に幅があってかなり高いものがあるので注意が必要です。

元本・金利を払い終えるまでは所有権移転が留保される契約が一般的で、ローンを完済しないと売却もし難くなります

<銀行系ローン>

銀行系ローンは信販系より低金利である場合が多く、(1.5%~5%位)またマイカーの所有権を購入時に取得できます。
ただし審査は信販系よりも厳しく、審査にかかる時間も長くなります。

マイカーの購入として申し込んだ場合には、車検証のコピーなど実際にマイカーを購入した証明が必要な事もあります。

車には高いものから安いものまであります。審査に落ちる程、無理なローンを組むのではなく、自分の持っているお金や収入に合わせた値段の車に乗りましょう。

自動車担保金融とは?

よくあなたの車でお金を貸します。という広告が電柱や雑誌に貼ってあるのを見ることがあると思います。それが車を担保にお金を貸す自動車担保金融です。
カーローンとは少し違うのですが参考にしてください。

1)自動車を一旦買い取った形で、売買代金名目でお金を貸します。賃貸料(リース料)の名目で、債務者から金利を徴収します。自動車はそのまま乗ることが出来ます。
ただし、返済が困難になると自動車は売却されてしまいます。

2)上記とは異なり、自動車を担保に取り、お金を貸します。
ただし、返済が困難になると自動車は売却されてしまいます。

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